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マイホームは買える計画と返済する計画は違う。

こんばんは。


マイホームは買える計画と返済する計画は違う。


皆さんにお話ししたら、『当たり前!知ってるわ!』と言われる方が9割言われます。


しかし、なかなか理解されておられる方は少ないと思います。


よく巷で言われている。家賃の支払いでマイホームの返済が出来ると。


お客様は、年収に対して返済負担率は〇〇%以内ですからたぶん大丈夫でしょう。


返済をボーナス時に返済に充てれば、月々の返済が抑えられますと。


などなど言われることがあると思います。


本当にそうなのでしょうか。


賃貸と持ち家の違いは何があるのでしょうか。


賃貸は、当然家賃と共益費と駐車場代がまず浮かびます。それ以外は消費支出ですよね。


では、持ち家はどうでしょうか?


当然金融機関に返済をしますよね。その他には固定資産税と都市計画税の税金が発生します。そして、未来の資金も持ち家には必要です。最低でもリフォーム代と火災保険・地震保険の建物のリスクに必要な保険が必要です。


そうなれば、ここで家賃でマイホーム返済が出来る以上の支出は増加して来ます。


それでは例をこんな具合です。


仮に家賃と共益費と駐車場代は約7万円


固定資産税と都市計画税 約年間12万円 月々は約1万円

火災保険10年間 約17万円 1年約1万4千円 月々約1,180円

リフォーム代 10年後 約120万円 年間約12万円 月々約1万円


①もし上記の費用を家賃に含められたとしたら約7万円-約21,180円=約48,820円 そうしたら、約48,820円の返済計画でないと家賃と同じにはならないです。


②では、約7万円の返済額となれば、約9万1,180円と言うことになります。そうしますと家賃以上の支出で計画しないといけないと思います。


仮に年収約480万円とすると可処分所得での手取り額は仮に年収の80%としますと約384万円となります。月々約32万円となります。


①では 月々約7万円×12か月=約84万円 手取り額の21%となり、年収の返済率MAX35%の約168万円からすれば差引年間約84万円の余力が持てるだろうと考え、まだ融資枠を持っていると予想されます


②ではどうでしょう。月々約9万1,180円×12か月=約1,940,160円となり、手取り額の約28%となります。年収の返済率MAX35%の約168万円からすれば差引年間約585,840円の余力となり、まだ融資枠が持っていると予想されます。


車を購入したり計画すれば②では、ある程度の計画性を持たないと返済の余力がいっぱいいっぱいとなってしまいます。


他にも電気代やガス代、雑費(地域によっては町内会費や子供会を徴収等)が多めになると思われます。よく物が増えていくと言われる事柄です。子供の成長に合わせて教育費の負担増も余力の中で埋めなければいざと言う時に貯金もなく融資も断られるなど生活が成り立たなくどんどんと悪循環で最悪破産となり後悔することにもなります。


以前、マイホーム購入は大博打と言ったことがあります。マイホーム購入は不動産投資です。ですのでリスクをともなうのです。皆さん、自分以外の投資となれば慎重になると思いますしやらないと言う方も中にはいます。やはり、自分の投資は投資ですので計画に未来のリスクを組み込んで決断して欲しいと思います。


そのためには、自己資金と手持ち資金のバランスが大切です。


自分の預貯金からでも良いし、父母祖父母からの支援をお願いして返済へ回したり、手持ち資金に回したりと余力を持つことが大切です。補助金や助成金、利子補給なども最大限利用して支払いを極力減らすことが大切です。


いろんなことを計画に取り入れていけば、マイホーム購入が安全資産となりゆとりのある生活がおくれます。


マンション購入に関しても、どれくらいの支出を加味してご検討下さい。


宜しければ、当事務所にもご相談下さい。








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